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 玉陵 【たまうどぅん】 (沖縄県那覇市)    site up 2007/01/27,2012/11/22更新
玉陵1
琉球王国は、1429年に尚巴志【しょうはし】王が琉球列島を平定・統一してから始まる。その尚巴志王の父・尚思紹【しょうししょう】王から7代63年間(1406〜1469)続いた時代を第一尚氏王統と呼び、その後、1872年の明治政府による琉球処分・琉球王国滅亡までを第二尚氏王統という。

ご紹介する玉陵【たまうどぅん】は、第二尚氏王統・初代国王の尚円【しょうえん】王の子で第3代国王・尚真王【しょうしんおう】」(在位:1476〜1526)によって1501年に築かれた巨大な石造の陵墓【りょうぼ】である。

国指定重要文化財(昭和47年5月指定)
国指定史跡   (昭和47年5月指定)
世界遺産琉球王国のグスクおよび関連遺産群(2000年12月登録)
始めは尚真王の父・尚円王の遺骨を改葬するため造られたとされ、中室・東室・西室の3つ墓室から構成されている。見学することは出来ないが墓室内部は天然の岩壁をくり貫いて造られているらしい。また、外部は切石積の家型としていて沖縄特有らしいが木造建築のように見えるからか破風【はふ】墓と呼ぶ。

中室は洗骨までの遺体を安置し、洗骨後の王および王妃の遺骨は東室へ、それ以外の家族の遺骨は西室へ安置したと伝えられている。
2442屬旅大な墓域は沖縄最大で、一見すると「これがお墓ですか!?・・・」と思えるくらいの巨大さであり、同時に当時王統の権力の大きさを伺い知ることができる。
玉陵2
玉陵3 玉陵4 玉陵5
東室 中室 西室
玉陵6 太平洋戦争の沖縄戦では大きな被害を受けたが、昭和49年(1974)から3年余りの修復工事によって往時の姿を取り戻して現在に至っている。
場所は那覇市金城町、首里城公園のすぐ傍にある。

【 第一門から奥に見える中門 】


開園時間

9:00〜18:00 (入場締切17:30)
観覧料 大人 300円 小人 150円
※20名以上の団体は大人240円(16歳以上)、小人120円
休館日 年末年始(12月28日〜1月4日)
 問合せ先: 玉陵管理事務所 TEL 098-885-2861   平成24年11月現在
玉陵7 玉陵8 玉陵9
お〜、世界遺産の銘板 右側の石垣中央が入口の第一門 首里城公園のすぐそば
 関連リンク 那覇市ホームページ 那覇市観光協会ホームページ

   
地図はこちらから⇒  Mapfan地図へ がおおよその位置になります。
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