鹿児島市の緑地公園にはサッカーグラウンドをはじめ、多彩なスポーツ施設が集まっています。特にサッカー場は人工芝とナイター照明を完備した本格仕様で、市内大会の会場にも使われています。この記事では緑地公園のサッカー場や駐車場の最新情報、アクセス方法など、利用者が知っておきたいポイントを詳しく解説します。
目次
鹿児島・緑地公園でサッカー!駐車場と充実の施設案内
鹿児島市にある緑地公園は広大な敷地に各種スポーツ施設がそろう総合公園です。本公園内にはフルサイズのサッカー場をはじめテニスコートや多目的広場などが配置されており、スポーツ愛好者に人気があります。とくにサッカー場は人工芝のピッチと多数のナイター照明を備え、大会や練習に対応できる本格的な環境を誇ります。
本章では、緑地公園のサッカー場の概要や駐車場設備、アクセス方法など、利用者が事前に把握しておきたい森井的信息をまとめて紹介します。
緑地公園の概要と歴史
緑地公園は1974年(昭和49年)に旧鹿児島空港の跡地を利用して開設された都市公園で、総面積は約6.0ヘクタールです。園内は北公園と南公園に分かれており、背後の住宅地を潮害から守る防潮林と市民スポーツの場を兼ねています。開園以来、市民の憩いとスポーツの場として親しまれてきました。
園内にはサッカーやラグビーができる球技場(約1万4,677㎡)のほか、ソフトボール場やテニスコート(4面、約2,812㎡)が整備されています。約2.8ヘクタールの広大な緑地帯も開放されており、散策やピクニックといったレクリエーションにも利用可能です。また、少年サッカー大会や高校スポーツの練習にも使われる歴史ある施設として知られています。
主要スポーツ施設と設備
緑地公園内のメイン球技場には147m×74mの人工芝サッカー場があり、2010年に全面改修されました。全天候型のピッチで、夜間照明設備も10基設置されているため、夜の練習や試合も可能です。観客スタンドは約1,500人分の席があり、少年サッカー大会や公式戦の会場として利用されています。付帯施設として更衣室やシャワー室も備えられています。
また隣接するテニスコートは硬式4面で、観客スタンド1,000席、照明6基が整った本格施設です。ソフトボール場は球技場内に土の内野を区画して併設されており、こちらも利用が可能です。さらに広い緑地帯は多目的広場として開放され、休日には家族連れやクラブチームの練習場としてボール遊びやフリースペース利用に活用されています。
サッカー場の特徴と利用方法

緑地公園のサッカー場はフルサイズの人工芝ピッチ(長さ147m、幅74m)で、全天候型として整備されています。ナイター用照明が10基設置されており、夕方以降の練習や試合にも対応可能です。観客スタンドは約1,500人分の席があり、少年サッカー大会や高校サッカーの公式戦会場として利用されるなど、地域のサッカーシーンに欠かせない施設です。複数のスポーツ大会で使用実績があり、サッカー関係者にも広く利用されています。
サッカー場のピッチ概要
緑地公園のサッカーグラウンドはフルサイズの人工芝ピッチで、市内随一の規模を誇ります。2010年に整備されたこの人工芝は全天候型で、砂地や雨の影響を受けにくくなっています。10基の照明塔も完備しており、ナイター照明のもとで夜間練習や公式戦が可能です。ピッチ周囲には約1,500人を収容できる観客席があり、土日や夜間にはサッカーチームだけでなく一般の利用者にも開放されることがあります。
利用料金と予約方法
サッカーグラウンドを利用するには事前予約が必要です。利用料金は児童・生徒が4時間以内で1,500円、一般利用者が3,000円になっています。5時間以上8時間以内の利用では、それぞれ3,000円・6,000円となり、1時間ごとの延長料金は児童500円、一般1,000円です。利用面を幅半分(ハーフコート)にしてもらうと、基本料金は半額になります。また、有料入場試合など営利目的での利用の場合は追加料金が発生します。予約は鹿児島県・鹿児島市の公園施設予約システムやスポーツ施設管理事務所(TEL: 099-257-3932)を通じて行います。
利用上の注意点
駐車場や施設はあくまで緑地公園の利用者専用です。鹿児島市の案内でも「公園利用者以外の駐車はできない」とされており、無断駐車は禁止されています。また駐車場台数が72~77台と限られているため、土日祝の大会開催時にはあっという間に満車になります。可能な限り公共交通機関での来園をおすすめします。さらに、雨天時にはグラウンドの状態によって利用中止になることもあるので、事前に運営者に確認すると安心です。
駐車場とアクセス
緑地公園へのアクセスは、車と公共交通機関の両方に対応しています。ただし施設利用者用の駐車場は数が少ないため、事前に情報を把握しておく必要があります。本節では、公園内の駐車場台数・料金、周辺の追加駐車場、そして市営バスなど公共交通機関での行き方を解説します。
駐車場の台数と料金
緑地公園のサッカー場側には約77台分(うち身障者用2台)の専用駐車スペースがあります。テニスコート側にも約75台分の駐車場が整備されており、いずれも無料で利用できます。これ以外に公園専用の大規模駐車場はありませんが、すぐ隣にある鹿児島市営「鴨池公園駐車場」を利用できます。
- 鴨池緑地球技場(サッカー場)駐車場:約77台(身障者用含む、無料)
- 鴨池緑地庭球場(テニスコート)駐車場:約75台(無料)
- 鴨池公園駐車場(隣接):普通車361台、大型車17台(有料)
鴨池公園駐車場は24時間営業で、普通車は1時間150円、大型車は1時間300円です(駐車場利用時間24時間)。緑地公園の駐車場が満車の場合はこちらの駐車場が最も台数の多い選択肢となりますが、有料である点に注意してください。
公共交通機関でのアクセス
公共交通機関を利用する場合、鹿児島市営バスが便利です。鹿児島中央駅前からは11番・16番系統のバスが出ており、「緑地公園前」または「球技場前」の各バス停で下車できます。これらの停留所は公園すぐそばにあり、バス路線が充実しているためアクセスは良好です。また、鹿児島空港からはリムジンバスで鹿児島中央駅に接続可能で、乗り換えれば同じバス路線で公園に到着します。車の場合は鹿児島中央駅から約20分で到着しますが、周辺は渋滞しやすいので時間に余裕を持って移動してください。
その他のスポーツ施設
緑地公園にはサッカー場のほか、テニスコートやソフトボール場など多彩なスポーツ施設が揃っており、市民のスポーツ拠点となっています。本章では4面のテニスコート、ソフトボール場、さらに広場や散策路など遊び場としての利用法も含め、それぞれの特徴を紹介します。
テニスコート
公園内のテニスコートは硬式4面で、夜間照明6基と観客席1,000席を備えています。コートは全天候型の硬式用サーフェスで、インドア級の照明が整っているためナイターでもプレー可能です。更衣室やシャワー室も完備されており、県大会など大型試合でも使用されます。テニス場の駐車場も球技場と同様、利用者用スペースが75台分用意されています。
ソフトボール場
球技場内のソフトボール場は、内野がクレー舗装された専用グラウンドです。同時にサッカー場としても使われるエリアを有効活用しており、公式試合をはじめ一般の練習にも利用できます。夜間照明は共有しており視界が非常に良好です。なおソフトボール場単独の駐車場はないため、球技場用駐車場を利用してください。
多目的広場
緑地公園の広い芝生広場は特に予約なしで自由に遊べるエリアです。休日には家族連れがピクニックやグラウンドゴルフ、レクリエーションに訪れるほか、サッカーやラグビーの練習、フリスビーなど軽スポーツにも使われています。屋根付きの休憩スペースやトイレも設置されており、天候を気にせず多目的に利用できます。
まとめ
鹿児島市の鴨池緑地公園は人工芝のサッカーグラウンドをはじめ、多彩なスポーツ施設が充実した公園です。駐車場は利用者用に限られているため、特に大会開催時はバスや徒歩でのアクセスが便利です。利用料金や予約方法を事前に確認しておけば、サッカーの練習・試合はもちろん、テニスやソフトボール、広場でのレクリエーションも安心して楽しめます。最新の情報をもとに上手に活用し、鹿児島のスポーツライフを満喫してください。
コメント