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 白木峰高原【しらきみねこうげん】コスモス(長崎県諫早市)    site up 2003/10/22
白木峰高原1

五家原岳【ごかはらだけ】(標高1,058m)の中腹に広がる丘陵地、白木峰高原。大変眺めがよく雲仙普賢岳、諫早平野や諫早湾干拓などが一望でき、9月下旬から10月にかけてはご覧のように約10,000屬旅さに秋桜20万本が咲き乱れる様を楽しむことができる。

九州はコスモスの名所が多数あるが、ここ白木峰高原のロケーションの良さは中でも上位に付くのではないだろうか。(九州で一番有名なのは宮崎県の生駒高原。かな?)
ここのコスモス植栽の始まりは地域住民の方々の発案によるらしく、今では長崎県内でも有数の観光名所になっている。
夏の暑い盛りが過ぎ、気候のよいこの時期の透き通った秋空の青さにコスモスはよく似合う。

高原の中央には鉄のモニュメントが建立され、そこからゆるやかな斜面全体にコスモスが植えられているので、見下ろすような感じ。諫早平野、諫早湾、雲仙方面の山々となかなかの景色が眼下に広がる。
訪れた日(2003.10.11)は、爽やかな秋空のもと大勢の花見客で賑わっていた。 草スキーではしゃぐ子供たちも見られ、家族連れのピクニックにはもってこいの高原である。
白木峰高原2
白木峰高原3 白木峰高原4 白木峰高原5
標高350m、眺めがよい。 ピ〜ス! 秋空、ゆっくりとした時間が流れる高原。
白木峰高原6 さて、コスモスについて少々ご説明をば。

コスモスは、キク科の植物でメキシコ原産。日本には明治初期に入国し、永住権が与えられている。また、「短日植物【たんじつしょくぶつ】」であり、昼の長さが短くなると花芽【かが】を形成してやがて開花する。
これは生物の光周性【こうしゅうせい】というものに関連しており、昼と夜の長さなどの光の周期によって季節を判断し、影響を受けるものである。
従って、日本では日照時間の短くなる秋に咲くのである。
白木峰高原7 白木峰高原8 白木峰高原9
コスモスはやっぱりピンク。 秋の風物詩。 高原一杯のコスモスたち。
本来「コスモス」はギリシャ語で、そのまま和名になっている。
ギリシャ語での意味は「万物を秩序立って統一している世界。宇宙。」である。
意味と掛けてあるのだろう、併設してコスモス花宇宙館があり、訪れた際にはこちらもお楽しみ頂きたい。また、農産物直売所もあり、シーズン中には出店も並ぶ。

駐車場はこの時期のみ有料(300円)で、他美化協力金100円が必要となる。上記、コスモス花宇宙館か白木峰高原駐車場のどちらかで支払えば両方の駐車場が利用できる。(2003.10.11現在)

その他、ここ白木峰高原は春にも菜の花10万本が楽しめるらしいので次回はそちらをご紹介したいと思う。
白木峰高原10
白木峰高原11 白木峰高原12 白木峰高原13
新鮮農産物直売所。 時期には出店も並ぶ。 併設するコスモス花宇宙館。
 関連リンク 諫早市ホームページ  
   

地図はこちらから⇒  Mapfan地図へ がおおよその位置になります。
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