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 正光寺の白い彼岸花  (福岡県築上郡築城町)    site up 2004/09/27
白い彼岸花1
白い彼岸花は珍しい。
これだけまとまって見られるのは九州でも稀少であり、築城町伝法寺【ついきまちでんぽうじ】(←地名)にある正光寺【しょうこうじ】が唯一ではないだろうか。

正光寺の白い彼岸花は、約30年前に地元住民の手によって近くを流れる城井川の河川敷から移植され、その後、株分けされて今では約3000本を誇るという。

毎年秋彼岸の2日間は、地元住民の手によって「白い彼岸花まつり」が開催される。 好天続きだった2004年は、近年になく多くの花が咲いているということだった。

【撮影日:2004/9/20】
築城町は福岡県のほぼ北東端に位置し、周防灘に注ぎ込む城井川【きいがわ】に沿って集落があり、その中流域に正光寺がある。
入口には白い看板に「不老山正光寺」と書かれている。その横の鳥居(少々道が狭い、少し上流部からも入れる)をくぐって駐車場へと向かう。鳥居には「岩戸見神社」と記載されてあるが、間違いではなく正光寺と岩戸見神社が隣接しているからなのでご注意を。鳥居からまっすぐに伸びる参道を行けば岩戸見神社、正光寺へは途中左へと曲がる。(駐車場が見えるので間違うことはないと思う、駐車場は50台程度)

正光寺の本尊は文殊菩薩【もんじゅぼさつ】と言い、仏教のあらゆる教えを説く仏として知恵をつかさどるという。毎年2月25、26日に行われる文殊大祭には本尊の御開帳【ごかいちょう】(秘仏を一般の参拝者に公開すること)もされ多くの参拝者が合格祈願に訪れるという。
白い彼岸花2
正光寺、入口 城井川 正光寺
正光寺の入口。鳥居は岩戸見神社のもの。 築城町を流れる清流、城井川【きいがわ】 小じんまりした正光寺
白い彼岸花3 ここであじこじ豆知識をひとつ。

春分の日と秋分の日を「彼岸の中日」と言い前後3日計1週間を彼岸というのは皆さんもご存知?のことと思う。但し、単純に「彼岸」というと春の彼岸を差すのだそうで、秋の彼岸は「秋彼岸」または「後の彼岸」というのが本当だ。
また、彼岸は仏教行事なのであるが他の仏教国にはなく日本独特のものである。・・・って言うじゃなぁーーい。でもそう言ってるあなたも初めて知ったんですからー。残念!!(失礼しました。時期ネタで斬り!!本当ゴメンナサイ_ _ )
白い彼岸花4 正光寺境内の湧水 白い彼岸花祭り
白い彼岸花3000本が咲き乱れ 正光寺境内の湧水、智彗水。 祭り期間中は出店やイベントも催される。
しかし、築城町は正光寺の白い彼岸花だけでなく城井川に沿って広がる風景を無数の赤い彼岸花が咲き誇り、黄金に色づいた田畑を彩るその様は見事!!
正光寺に辿り着くまでに何度も停車した次第である。九州内でもこれだけの彼岸花を見れるのは白い彼岸花同様かなり希少であると思う。
誠に勝手で恐縮だが、築城町殿をあじこじ九州が選ぶ「九州の彼岸花スポット百選」に認定させて頂くこととする。

ということで、次回の秋彼岸の時期には、ぜひとも築城町を訪れてみてはいかがだろう。

【近くの観光スポット】
 本庄の大クス:国指定天然記念物(推定樹齢1900年)
白い彼岸花4
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築城の彼岸花_拡大1 築城の彼岸花_拡大2 築城の彼岸花_拡大3
彼岸花の赤い絨毯 稲刈りと彼岸花 秋の訪れ
 関連リンク 築城町ホームページ  
   

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