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北九州若松北海岸の玄関口、脇田海岸。(編集注:わいたかいがんと読む)
立秋が過ぎ、お彼岸の頃を迎えると何となく「今年の夏も終わりかぁ」と思うのだが、沈む夕日が雲を黄金色に染めそんな気分を・・・、夕暮れ時にここ脇田海岸を訪れた。 |
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昔から北九州で海と言えば脇田、岩屋などを思い浮かべる人も少なくないのでは、と思うくらい海水浴や釣りなどのレジャーでは有名なスポットで海の綺麗さでも福岡県のトップクラスである。 (ちなみに水質は良好AAだそうである)
個人的には久し振りの訪問となるが、かなりの様変わりに少々びっくりした。調べてみたところ、北九州市では平成6年度から「脇田マリノベーション計画」と題し、この美しい海岸線を市民の身近なリゾートにするため、釣り桟橋、人工海浜、芝生広場などの整備を行っている最中であった。計画は平成17年度までの模様。
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砂浜沿いのウッドデッキ |
人工海浜。小さいお子さんはこちらで。 |
脇田漁港側。 フィッシャマンズワーフなどが建設予定。 |
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平成13年9月には響灘海上へ遠く延びる「脇田海釣り桟橋」がオープンしており、休日には多くの釣り客で賑わっているようである。近年、魚が減ってなかなか釣りの楽しさを味わえなくなった今では、子供たちにその楽しさを教えるお父さんたちにきっと重宝がられているに違いない。また、桟橋の中間地点には立派な休憩所が設営(トイレ有)されてあり、自販機のみならず軽食までできるようでいたれりつくせりなのである。さらに、休憩所の2Fは展望所になっていて響灘の360°パノラマが望めるようだ。 残念ながら訪れた時間が遅かったため海釣り桟橋には入場はできなかったが、見物するだけなら入場は無料でこの上ない限りである。
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浜辺では、残り少ない夏のときを楽しむように普段着で来ていた女の子たちが靴を脱ぎ捨て裸足で打ち返す波と戯れたり、カップルが心地良さそうな砂浜を散歩していたりと心なごむ風景が眼に映った。 また、ビール片手にバーベキューを楽しむ人たちもいて風に乗ったその香りは取材で訪れている僕の胃にかなりの刺激を与えるものであった。季節は徐々に秋へと向かう足音を速めていくがそれもまたよし。 (食欲の秋到来!魚もおいしくなるぞ〜) いづれにしても脇田海岸が恵まれた九州の自然に触れ合う指折りスポットであることに何ら変りはない。
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【2003年8月15日現在】 脇田漁港、海水浴場、海釣り桟橋の利用で駐車場料金が別途300円必要です。
海水浴場のシャワーは無料で利用できます。 (利用時間06:00〜18:00)
【海釣り桟橋利用案内】
| 利用時間
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06:00〜18:00
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| 釣り料金(1日)
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大人 1,000円
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小・中学生 500円
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| 見学料金
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無料
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| 定休日
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毎週火曜日・年末年始(12/29〜1/3)
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※ 水着や裸足での入場は出来ません。 ※ 投釣り禁止など利用に際しては下記リンクページをご確認ください。
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下記写真クリックにて大きい写真が開きます(640×480pixel) |
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